結婚式を華やかにする役割

鉢に入っている胡蝶蘭は存在感があり、贈り物として誰に贈っても恥ずかしくない素晴らしい贈り物になります。お祝いの気持ちを表すお花として最高です。お祝いというと愛する人と第二の人生を歩み始める結婚式、披露宴などがありますが、この門出に相応しお花として今、人気となっているのが胡蝶蘭です。

ウエディングというとブーケにバラやガーベラ、チューリップ、ハイビスカス、カーネーションなどがありますが、胡蝶蘭も人気があるのです。ブーケに円形でかわいいイメージのラウンドタイプや涙のしずくのようなオーバルタイプ、流れるようなキャスケードというようにいくつかの種類がありますが、キャスケードなど下に向かい流れるように美しいタイプのブーケに胡蝶蘭がぴったりです。

白の胡蝶蘭には清純という花言葉がありますし、ゴージャスなイメージになる胡蝶蘭をブーケにすると、大振りな花でありながらも白く控えめなイメージとなるため、清楚で大人っぽいブーケになります。また胡蝶蘭の場合、和装の際にもイメージを邪魔しないお花なので、和装から引き続き利用できるお花です。

最近は結婚する女性の年齢が上がりつつあるという事で、マーメイドラインの大人っぽいウエディングドレスを選択される女性が多いと聞きますが、マーメイドラインドレスにも胡蝶蘭はぴったりです。ブーケの長さを長めにすると、よりゴージャスな雰囲気になり、清楚な中にも花嫁を引き立てる素晴らしいブーケとなるでしょう。

胡蝶蘭の大きさによって役割を考える

胡蝶蘭を贈り物とする時、どの位のサイズの胡蝶蘭を贈ればいいのか?と迷う時があります。お店の開店などの際に贈る場合、他の方もお祝いをお届けするという事も配慮し、あまり大きな胡蝶蘭では設置スペースに困ってしまうかもしれません。かといって目上の方の何かの記念となるパーティに、小ぶりな物を贈るのもどうかと感じます。

胡蝶蘭は大輪から中大輪、ミディ、ミニという種類があります。大輪はお花の直径が10cmから15cm位あるものなので、非常に豪華というイメージがあります。存在感たっぷりのお花は開店祝いや事務所を開くとき、またパーティなどの際の贈り物にピッタリです。

中大輪は大輪より一回り小さい胡蝶蘭となりますが、その存在感はそのほかのお花と比較して全く違うものです。心からお祝いするという気持ちを届けてくれるお花です。クリニックの開店祝い、個人のお祝いのお席でも人気があります。

ミディ、ミニは設置する場所に拘らないコンパクトな作りの胡蝶蘭です。お値段もお手頃でミディはお誕生日の贈り物などにピッタリですし、小ぶりなお花をたくさんつけるので華やかさがあり、小規模店舗のお祝いに利用してもいいでしょう。ミニは小さくてかわいい胡蝶蘭なので、ご自宅で観賞用として利用される際にも邪魔になりません。

悲しみのお席にも利用できるお花

胡蝶蘭はお祝いのお席によく贈り物として利用されることが多いのですが、お悔やみのお席でも利用されます。通常、お祝いに利用するお花は悲しみの席に利用されることはありません。例えば菊の花、これは葬儀などの際に利用されることが多く、結婚式などのおめでたいお席で利用されることがありません。

逆にひまわりやガーベラなどの明るいカラーのお花は、故人が好きだったという事で利用されることはあっても、供花賭して利用されることはなく、ウエディングの際のブーケや会場の飾りつけなどの際、利用されることが多いお花です

しかし胡蝶蘭は喜びのお席にも悲しみのお席にも利用されます。美しく凛とした花、胡蝶蘭はそのたたずまいが悲しみにくれるご遺族の心に沿う花として選ばれることが多く、華美過ぎない洗練された美しさが悲しみのお席にも利用されるのでしょう。

お悔やみのお席に利用する際には白の胡蝶蘭、悲しみの葬儀からしばらく時を経て、四十九日の法要が過ぎてから元気を出してくださいと心を寄せる薄ピンク色などやさしい色合いの胡蝶蘭を贈られる方もいらっしゃいます。

心配り、心を寄せるという事において、胡蝶蘭は静かなたたずまいの中に凛とした美しさがぴったりだと感じます。

胡蝶蘭という素晴らしいお花

新しくお店を開店する時、また舞台の初日などお祝いごとによく利用されるお花として胡蝶蘭が贈られます。美しく非常に存在感のあるお花で高級感漂うお花です。ある程度のお値段だという事を、多くの方がわかっているので、頂いた方としてもこんなに高価なお花を・・・と贈ってくれた方の心配りに感謝しますし、贈る方としてもお祝いごとに相応しお花として堂々と贈る事が出来ます。

胡蝶蘭がなぜお祝いの席で利用されることが多いのかというと、その理由はたくさんありますが、まず、胡蝶蘭の花言葉にあると考えられます。胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」というものです。これから新規にお店を出す方、新しく企業を立ち上げ事務所開きをされる方、合併等で企業が共に歩むスタートラインに立った時、「幸福が飛んでくる、やってくるお花」は最も贈り物として相応しいと考えられています。

関連HP『http://ranran-repertoire.com/』

またお花の見た目としても豪華です。緩やかな曲線が美しい茎、お花が蝶のように開きまるで蝶が舞っているかのように複数の花が開いている様子は、非常に高貴な美しさを放っています。お花の本数が多いタイプなら胡蝶蘭というお花だけなのに、花束のように豪華なイメージがあります。

胡蝶蘭は長持ちするお花という事も、喜びの時に贈られるお花として選ばれているのでしょう。花束など切り花を贈り物とするのも素敵ですが、切り花はどうしても長く持ちません。しかし胡蝶蘭はその環境にもよりますが、一般的に1ヶ月以上、花を楽しむことができるのです。

胡蝶蘭が様々な場面で贈り物として利用されるのは、胡蝶蘭というお花が役割を持っているからでしょう。当サイトは胡蝶蘭というお花独特の役割を皆様にお知らせします。当サイトが胡蝶蘭の魅力をより多くの方々に知らせるサイトとなれば幸いです。